増田有華,増田有華,増田有華,増田有華,増田有華,増田有華
目次[非表示] |
来歴
デビュー前
AKB48のオーディションに応募する前に、愛読していた雑誌『melon』(祥伝社)のモデルオーディションに応募し、合格していた。しかし、歌手になりたいという気持ちも強く、撮影参加を躊躇している間、雑誌自体が2005年6月号を最後に休刊になった[1]。
2006年
- 2月26日、『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に合格。
- 4月1日より旧チームKのメンバーとしてAKB48の公演ステージに立つ。
2008年
- 9月3日、江頭美智留主宰の劇団・クロックガールズ旗揚げ公演『結婚の条件』のメンバーとして出演。
2009年
- 6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では25位で、アンダーガールズ入りを果たす。
- 8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演にて、同年10月よりチームBに異動することが発表された(実際に異動したのは2010年5月21日)。
2010年
- 4月28日、アニメ番組『一騎当千 XTREME XECUTOR』のオープニング・テーマ「Stargazer」でメディアファクトリーからソロCDデビューを果たす。同アニメのオーディションでは審査員に満場一致で選ばれ、各レーベルで争奪戦となった。この楽曲は秋元康のプロデュース・作詞ではない。なお、AKB48メンバーのソロCDデビューは2008年10月の大堀恵(現・SDN48)[2]以来2人目。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では二年連続25位で、アンダーガールズ入りを果たす。
- 7月31日公開の映画『ひとりかくれんぼ 新劇場版』で映画初主演。
2011年
- 2月27日の研究生公演終了時にゲスト出演し、秋元才加・梅田彩佳・宮澤佐江と4人で、新ユニット「DiVA」を結成、4月27日にデビューシングル「月の裏側」を発売する予定を発表[3]。その後、東日本大震災の影響で、発売日は5月18日に延期。
- 5月25日発売のシングル「Everyday、カチューシャ」で約4年ぶりに選抜入りを果たす。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』では20位で、シングル選抜入りを果たす[4]。総選挙2回連続で選抜入りを逃してからの選抜入りはメンバー初となった。
2012年
- 4月12日放送のNHK Eテレの討論番組「青春リアル」において番組視聴者と一緒に歌詞を作ることを宣言。曲名は、「努力の歌」で自分自身、番組視聴者と一緒に努力することの意味について考えたいことが作詞の動機。作曲は、山根万理奈が担当[5]。同年8月30日の放送で完成した曲が披露された[5]。増田は、この曲のボーカルを担当。山根はアコースティックギターを弾きながら曲の一部を歌った。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では26位で、アンダーガールズ入りを果たした[6]。
- 7月2日、4月から行われていた、宮本亜門プロデュースのミュージカル『ウィズ〜オズの魔法使い〜』の「AKB48プロジェクト全国オーディション」において、AKB48および姉妹グループ内の186人の参加者の中から主役のドロシー役に選ばれる[7]。これに伴い、ミュージカルの稽古に集中したいという理由で、8月24日 - 26日に開催される『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』への出演と、9月18日に開催される『AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会』の本戦への参加を辞退することを発表した[8][9]。
- 8月24日、自身が出演を辞退した『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』の初日公演において、チームKへ異動することが発表された[10][11]。なお、8月26日に開催された最終日公演には途中から出演した[12]。
- 11月1日から新チーム発足、チームKに異動と共に、ウェイティング公演の初日を迎える。





